- 2020/07/10 19:19
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利用者の多い駅の乗客数や主要道路の通行量、繁華街の歩行者数等を計測・データ分析し、人々の行動をデータで可視化するシステム(駅の混み具合可視化アプリケーション)を開発する。
駅の混み具合可視化アプリケーションは、住民が自ら外出を控えるなど行動の変容を促すことができる。
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このアイディアに対するコメント(2)
近くにいる人を元に込み具合を計測するとかできないものですかね?
リアルタイムの込み具合が把握できれば、例えば都内だと移動するときには電車が中心になるので、駅すぱーととか、Navitime、Google Mapなどで乗換案内を検索して、
移動するときも多いと思います。
そういった路線情報提供事業者に情報を掲載してもらう事で、
自然に行動変容を促したりすることが出来るかもしれないですね。
他にもGoogleで「東京苑 大塚」とかで検索すると
訪問数の多い時間帯という事で、込み具合を表示してくれると思います。
こういった混雑状況と、実際に行ってみて
換気しているか、パーティションはあるか、消毒液はあるか、など
そういった情報があれば、どこかに行くという時に、
アフターコロナの状況を加味しつつ、行動がしやすくなるかもしれません。
2020/07/11 06:59投稿
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- 役に立つ: keitaハックキャンプファシリテータ 菊井 深雪ハックキャンプファシリテータ 小松 紫穗里たかさんRinK
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規制解除前後、とか、そろそろ緩んだときの連休とか、行ってみなければわからない、ということがあって、でかけてしまうことは多いと思うので、リアルタイムに見られるのはすごくいいと思います!
2020/07/10 23:53投稿