- 2020/06/27 15:19
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在宅が続くと、通勤が減ることから運動不足がかなり深刻になると思う。
ワークアウトしている時間にながらでできる仕事もまぁまぁある(自分はプレゼンしない会議とか、社内のキャッチアップとか)。
ワークアウト+仕事を実現しやすい環境がほしい。
ジムはもはや個室に。カラオケもジムマシンを入れて個室ジム兼用に。
個室でワークアウトしながら仕事ができる環境を整えて提供。
仕事しながらワークアウトした実績を会社に報告して健康管理を評価してもらう。
アプリとかのサービスがうまく想像できないですが、、、。
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このアイディアに対するコメント(5)
コロナ禍で厳しい状況の業態の助けにもなり、かつ個人の悩みの解決にもなる、一石二鳥のアイデアですね!
2020/06/27 15:32投稿
個人的に最高ですやんと思いました。
ダンベルプレート何キロあるよとかオープンなデータがあればGIS表示で、どこで何のマシンができるとか、バーベルスクアットできるとか可視化して、時間シェアと場所シェア的な感じでオープンジムとかになるとさらに最高。
使ってる人が被らないシステムも組み込んであるといいですよね。
2020/07/03 13:36投稿
アイディア投稿有難う御座います。ユーザーと場の提供主体がみんな嬉しいアイディアですね。運動不足も勿論ですが、私は家の椅子にずっと座っていて腰を痛めました・・・。こうしたケースも、運動しながら仕事する時間を増やす事で回避できそうです(そういう意味では、仕事+運動もあるし、仕事+リラクゼーションもありえる?例えば足湯しながら資料が作れますとか)
コロナをきっかけに、リモート勤務の比率が恒常的に増える会社も増えてきています(三菱商事も、継続的にリモート勤務を組み合わせた勤務形態となりそう)。この動きは、オフィス規模の見直しにもつながってくると思います。こうしたトレンドと、昨今高まりを見せる”健康経営”的文脈を組み合わせると、法人向けのサービスが成り立つ可能性もあるのではないか?(デバイスを社員にばらまく会社もありますし)と思いました。仕事で絶対に使うツールと組み合わせてソリューション提供出来たりすると、訴求力も出てくるかもしれませんね。
2020/07/08 21:22投稿
ずっと在宅だと体がなまりますからね。体力がないと仕事も出来ないですから運動しながら仕事が出来るといいですね。個室を貸せるという事でカメラの設置とかは出来るわけですから、貸し出している場所のトレーナーさんに遠隔で見てもらうとか、そういったことは可能な気がします。
2020/07/11 07:26投稿
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ジムに限らず運動しながら仕事もしましたよ、というのがわかるといいのかも。健康のカテゴリーになるけれど。
2020/06/27 15:21投稿