- 2020/06/19 22:01
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①コロナ渦の影響で密になりやすい楽しみが行いにくい状態です。
②密回避で家に引きこもる期間が増えると長期的に見て不健康になる懸念があります。
③アウトドアも探しやすいスポットは人が一極集中し、外であっても密になりやすいことがあります。
うまく分散できる楽しみや、体を動かし健康に直結でき、容易に持続可能な新たな楽しみ・もしくは長期的に継続している楽しみ(精神的な健康の維持)を断念することがないようなサポート機能をデータから発見出来たら面白いと思います。
文がまとまってないですがご容赦ください。
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このアイディアに対するコメント(3)
コロナ渦において、以前と違う楽しみ方をする人は既に増えているそうで、
ライフスタイルの変化として、例えばNetflixやオンラインショップはかなり、
売り上げが上がっているようですよ。
統計情報は概ね数か月後から1年後に出るので、
たくさんデータがあるわけではないと思うんですが、
今どんな事しているのか、調べられるといいのかも。
2020/06/21 17:57投稿
アイディア投稿有難う御座います。位置情報を活用する事は、モノ・ヒトの可視化を推し進める(HEREも、現実世界を位置情報で再現する”Reality Index”というコンセプトを掲げています)ことであるので、頂いたアイディアとは親和性が高いと思います。コロナ回避の文脈だとどうもネガティブな文脈のソリューション(例:感染回避)が多いですが、エンタメ(要するに、”楽しい”感情)領域で訴求できるソリューションは差別化になりそうですね。
コロナにより人々のお金や時間の使い方(何を買うか、何を消費するか)も少なからず変わっているはずです。これまでの世界の楽しいことに加え、コロナを機に生まれる楽しいことを考えてみる事も面白いのではと感じました。
2020/07/08 21:27投稿
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まさに、全員がいっせいにいくと密になるから全員ずーっとがまんする、はもったいないですよね〜。
入場制限などもありますが、いく前からどこに行ってもよいのか予約できたりすると安心してでかけられるし、少し高くなってもいいかもって思っちゃいますね。
2020/06/19 22:17投稿