- 2020/06/17 19:24
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アフターコロナの時代には、屋外で受けられるサービスの優位性が増すけれど、急に換気が良い店舗やバルコニーつきの店舗に変更するのは難しいので、地域の公園や公共スペースを地域の商店やサービス業が商用に使えるように提供し、出店情報を市民が確認できるアプリはどうでしょう?
地域の公園の情報がリストになって表示される
→自治体側がサービスに使える公園とその条件を整理する
→自治体に店舗を持つ経営者が出店者として登録する
→条件にあうスペースの使用を申請する
→許可されると、市民ユーザー向けの画面に出店情報として掲載される。
→市民ユーザーはいいね!したり、近所の公園については出店の希望をあげたりできる。
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このアイディアに対するコメント(4)
#001 そうですよね!こういうマルシェを企画するのは大変だと思うので、出店希望者を登録するときに地域のお店に絞ることである程度リスクを減らせるし、今回、テイクアウトマップがとても人気があったので、市民側も結構積極的に情報取りにいくのではないかな?と思うんですよね。
2020/06/17 22:11投稿
アイディア投稿有難う御座います。ピクニックやビアガーデンが楽しいのは、人の中に多かれ少なかれ「外で何かをするのが気持ち良い」という感情がプログラムされているからだと思っています。そういう意味では、コロナを機に改めてアウトドアな楽しみが見直され、そこに訴求するようなサービス(ニーズ)も出てくるのではないか?と思っていました。
食べログのようなサービスは、既に飲食店がプラットフォーム化されている一方で、飲食店同士が交流するという機能はない(知らないだけかもしれませんが)認識です。地域に根差して飲食店が束ねられ、店同士・客同士の交流が加速されるような仕組みを考えてみるのもおもしろいですね。例えば、もしかすると外で小さく出店すると店舗で店をやるのと比較して在庫管理が難しくなるかもしれませんが、出店者同士で材料を融通し合うとか、マッチングだけでなくて取りに行くときのルーティングとかまで出来ると面白いですね。
2020/07/08 23:02投稿
#003
飲食店同士が交流するというのは面白いですね。新しい可能性を感じます。
屋外イベントではある程度必要な資材は決まってくるでしょうし、コンロやテントなど必要な資材がスムーズに調達できると、気軽に出店できるようになりますから、例えば学生がバイトする代わりに模擬店出したりとか、イベントが教育につながるようなことも考えられるかもしれません。
2020/07/11 07:09投稿
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池袋ではグリーン大通りを使ってマルシェが行われていたりします。
こういった屋外イベントとかは情報が公開されていれば仕組みに取り込めそうですね!
IKEBUKURO LIVING LOOP
http://ikebukuropark.com/livingloop/
2020/06/17 19:31投稿